コルセットの正しい使い方
2016年03月14日
腰痛をご経験の方はコルセットを使った事があるのではないでしょうか。
コルセットを着けていると腰が安定してすごく楽になりますよね!
ただ、コルセットを長期間使うのは良くないと聞いた事がある方も多いかと思います。そもそもコルセットは腰の痛みが強い時に安静第一を目的として腹圧を高めて脊柱をサポートし腰への負担を軽減させてくれる役割を持っています。
その為炎症期などの痛みが強い時期には心強いのですが、その後も常に使用し続けると腹筋や背筋を自分の力で使う事がない為、筋力が低下してしまいます。
そうすると腰痛が再発しやすくなったり慢性的になりやすくコルセットを手放せないという状態になってしまいます。
コルセットの正しい使い方は
①痛い時に使う。
②重い物を持つなど腰への負担が大きい時に使う。
③自宅などで安静にしている時は外す。
④治ったら使わない。
これらを踏まえて上手にコルセットを活用出来るようにしましょう。
また、長期間コルセットを使ってた方もトレーニングする事で弱くなった腹筋や背筋を元の状態に戻す事が可能です。特に慢性的な腰痛をお持ちの方はトレーニングやストレッチが必要な方が多いので、ぜひお気軽にご相談ください。
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監修者は「杉本 悠」
東京柔道整復専門学校卒業
日本医学柔整鍼灸専門学校卒業
柔道整復師/鍼灸師
一人でも多くの方が正しい情報をもとに安心して行動できるよう、読者の不安や疑問に寄り添った情報発信を心がけています。 専門的な内容もできるだけ分かりやすくお伝えしますので、お気軽にご参考ください。