こんな症状は骨盤矯正 〜腰痛編〜
2017年10月30日
施術スタッフ 青柳です。
今回は当院で行なっている骨盤矯正(JKC治療)が必要な方とはどんな症状の場合なのかをご説明したいと思います。
骨盤矯正は一概に腰痛の方だけに当てはまるわけではありません。
実は頚部痛や背部痛に関節痛、さらには膝や足首の痛みなどの症状にも骨盤矯正が必要な場合があります。
今回は腰痛にピックアップして骨盤矯正の必要な症状をお話します。
①前屈・後屈で痛みが出る。
②長時間座っていると痛む。
③椅子からの立ち上がり時に痛い。すぐに腰が伸びない。
④仰向けで寝てると痛い。
⑤臀部(お尻)や大腿部にも痛みや痺れが出る。
⑥痛みが出てから2、3週間経っても症状が変わらない。
⑦歩行時に痛む。もしくは足が前に出にくい。
いかがでしょうか?
1つでも当てはまる方は仙腸関節と呼ばれる脊柱と骨盤を繋ぐ関節にトラブルが起きている可能性があり、骨盤矯正の必要があるかもしれません。
これらの症状と問診時に行う徒手検査での状態を踏まえて当院では骨盤矯正の必要性をご説明します。
是非、参考にして下さい!
〜当院の骨盤矯正〜
JKC治療 1回 2300円(保険外治療)
ひばりヶ丘駅で骨盤矯正、産後矯正、腰痛、頭痛、外反母趾、交通事故による治療なら、ひばりヶ丘にっこり鍼灸整骨院にお任せ下さい。